Whistling Tips


おすすめリップクリーム

MIDI音源を442Hzにする

舌の動きをなめらかにする

ウォーブリング奏法

くちびるのケアについて

「舌ウォーブリング」と「のどウォーブリング」



おすすめリップクリーム ^Top

最近いいのを見つけました。「Kiehl's LIP BALM #1」です。
15mlチューブ入りで¥1,500くらい。ただし、日本国内では販売していないようなので、輸入業者
などに発注しないといけません。インターネットで簡単に見つかると思います。
(ちなみに私はここで買いました)

いままで「資生堂のモアリップ」や「DE LA MERのリップバーム」などいろいろ試しました。効用はと
もあれ総じて音が出にくくなるので、塗ってしばらくしてから拭き取る必要がありましたが、これはそ
のままでもかなりいけます。そのためくちぶえ用にはおすすめです。


MIDI音源を442Hzにする ^Top

この設定は意外とややこしく、何通りか方法もあるうえ、MIDI音源によってもやり方が違うようです。
下記はMIDIデータの先頭に埋め込む方法です。GM/GS/XGタイプの音源なら有効のはずです。


「La=442Hz」の設定:


「La=440Hz」の設定:(参考)




舌の動きをなめらかにする ^Top

「ソフトいか燻製」を食べるといいです。なぜかはわかりません。
「さきいか」、「するめいか」でも多少効果はありますが、「ソフトいか燻製」がベターのようです。



ウォーブリング奏法 ^Top

私の知っている範囲では、くちぶえには2つのスタイルがあります。
これはトリルが「できる」、「できない」で区別できます。

最近名前を知りましたが、「トリルができない」方を「ノーマル」奏法とすると、
「できる」方を「ウォーブリング」奏法と呼ぶそうです。( Thanks George !! )

または「ぴろぴろ」とも言います。( Thanks KIMIさん !!! )


【舌先の位置】

「ウォーブリング」奏法はふつう舌先でやります。

「ノーマル」奏法では舌先は常に下の歯の裏側に付けますが、この場合、
舌先はどこにも付けず、口の中で浮いた状態です。

このへんの詳しい説明は、ウォーブリング名人の「ウイッスリング・トム」のサイト
「Wanna learn to whistle?」のページにあるのでご参照ください。


【トリルのやり方】

舌を軽く上に丸めた状態で音を出し、そこから、口内の上あごをわずかにかすって舌を伸ばした状態にすると
音が上がります。

逆に舌を伸ばした状態から、同様に上あごをかすって軽く上に丸めると音が下がります。

これを連続すると「トリル」になります。

慣れるとトリルの音の幅を「全音」にしたり、「半音」にしたりも出来ます。
また、音の幅をゼロにすると、歯切れのよい、同音の早い連続音になります。



くちびるのケアについて ^Top

以前の記事でスルーした「リップクリームの効用」についてです。

ひび割れや出血には「資生堂のモアリップ」(700円くらい)がお薦め。「医薬品」だけに良く効きます。

”かさかさ”や”ぱかぱか”などの荒れは、必要もないのに「ハスキーな口笛」になって困りますが、これに
は「DE LA MERのリップバーム」(6,000円くらい)。ちょっと高いですが器が大きいので半永久的に持ちま
す。塗ってからマスク(花粉用とかのでOK)するのがコツです。あとで古い皮膚がぽろぽろ取れてきれいに
なります。



「舌ウォーブリング」と「のどウォーブリング」 ^Top

以前の記事で『「ウォーブリング」奏法はふつう舌先でやります。』と書きました。
では「舌先でやらない」ウォーブリングはどうなのか、と言うのをちょっと書きます。

「ウォーブリング奏法」には私の知っている範囲では「舌先を使うもの」と「舌先を使わないもの」がありま
す。とりあえず前者を「舌ウォーブリング」、後者を「のどウォーブリング」と呼ぶことにします。これらの
奏法は全く原理が違うものです。

前出の「ウイッスリング・トム」は「舌ウォーブリング」奏法です。「舌ウォーブリング」は低音域はやりや
すいが、高音は苦手、「のどウォーブリング」は高音域は得意だが、低音が明瞭さに欠ける、という特性があ
ります。演奏を聴いて、どちらなのか判断するのはなかなか難しいですが、ちょっと乱暴に言えば、低音のト
リルがきれいに出ていたら「舌」、高音のそれがきれいに出ていたら「のど」と思って大体間違いないです。

「のどウォーブリング」は音がクリアで、運動性に優れる、2段以上のトリル(アルペジオといってもいいか
も)ができる、などの特徴もありますが、完全にコントロールするのはとても大変です。
ヒールト・シャトロー氏やロン・マックロービィ氏などは「のどウォーブリング」によるくちぶえの究極の姿
(ここまでできるの?!)を示してくれていますので、ご興味があればぜひお聴きになるといいと思います。